• 2022.12（令和4年12月）
• 大熊諭が代表取締役社長に就任

• 2020.12（令和2年12月）
• 代表取締役社長大熊雅一が代表取締役会長に就任｜専務取締役　大熊諭が取締役社長に就任

• 2014.4（平成26年4月）
• 車止め(ボラード)の製造を開始

• 2003.8（平成15年8月）
• ISO 9001:2000 認定取得（登録番号 RQ1613）

• 1998.4（平成10年4月）
• 交通信号柱の製造を開始

• 1991.7（平成3年7月）
• 羽生工場（敷地1,250坪、工場800坪）を大型標識柱専用工場として新設｜社名を株式会社ニッシンに変更

• 1990.10（平成2年10月）
• 資本金を1000万円に増資

• 1989.6（平成元年6月）（平成元年6月）
• 全自動溶接及び溶断機を設置

• 1987.4（昭和62年4月）
• 全自動穴空機を設置

• 1981.1（昭和56年1月）
• 代表取締役社長大熊吉五郎が相談役に退き、専務取締役大熊雅一が代表取締役社長に就任

• 1978.4（昭和53年4月）
• 塩化ビニール流動浸漬粉体塗装ライン増設のため工場（150坪）を増築

• 1977.10（昭和52年10月）
• 日産樹脂株式会社の技術指導を得て、塩化ビニール流動浸漬粉体塗装装置を設置

• 1973.7（昭和48年7月）
• 資本金を500万円に増資

• 1973.6（昭和48年6月）
• 道路標識柱の大型化によりスパン24mクレーン付工場（200坪）を増築

• 1973.5（昭和48年5月）
• 脱脂、穴加工、ショットブラスト、化成処理の自動機械工場（150坪）を増築

• 1973.1（昭和48年1月）
• 米国ランズバーグ社製静電粉体塗装装置を導入

• 1968.10（昭和43年10月）
• テーパーポール製造機械の特許が受理され、道路照明柱及び道路標識柱を製造開始

• 1963.6（昭和38年6月）
• 株式会社大熊鉄工所をニッシン建設機材株式会社と大熊興業株式会社（不動産管理会社）とに分ける

• 1955.2（昭和30年2月）
• 資本金250万円、株式会社大熊鉄工所を法人組織に改める

• 1955.1（創業者：大熊吉五郎）
• 東京都足立区上沼田町にて大熊吉五郎が大熊鉄工所を創業｜鋼管支柱（パイプサポート）各種仮設機材の製造を開始